国際恋愛でモテる♡ふるまい習慣①

こんばんは。Miyaです。

国際恋愛と言うと、皆さんはどのようなイメージを持っているでしょうか。

・言葉や文化が違くて大変そう。

・お互い理解し合えるのかな。

・付き合えたら、異言語や異文化も学べて楽しいかも。

・外国人男性はロマンチックなんだろうな～。

・興味はあるけど、そもそもどんなきっかけで出会えるの？(→また次回お伝えします。)

なんて、ふわーっとしたイメージはあるかもしれません。

私も、そんな一人でした。

昔は日本人男性としかお付き合いした事がなかったですし、自分が外国人の嫁になるとは想像もつかなかったです。

ただ、カナダ人の夫を持つ今は、互いの違いや異文化を認め合い、理解しようとする良好な関係を築いています。

上記にあるネガティブなイメージは、愛の力と、これから述べる基本的なふるまい習慣3つを忘れずにいたら自然となくなっていました。

まだ恋愛に発展してなく恋に悩んでいる方や、職場に外国人がいる方にも意識していただけると、コミュニケーション力がグーンとアップするのではないでしょうか。

今日からできる、外国人、特に北米人と付き合うにあたってモテてしまう基本的なふるまい習慣♡

1. 自分の意思をはっきり伝える。自己主張する。

これは日本人である私たちには、なかなか出来ず躊躇する人も多いと思います。

はっきり自己主張する事を良しとしなかった、日本の文化背景もあると思いますが、外国人には発言の曖昧さは通用しません。

YesかNoか、白か黒か。それくらいはっきり伝えた方が良いです。

日本人のような、相手を気遣いオブラートに包んだような言い方をする。と言った価値観がないので、曖昧な発言をすると相手の良いように解釈され、ただの都合の良い人になってしまいます。

外国にいると、主張と主張のぶつかり合いです。違いを認め合う多様性があるので、日本のような、同じ意見ではないと相手に認めてもらえないかも。嫌われるかも。と言った心配はご無用です！むしろ、発言が乏しく主張しない人は、知性に欠ける。と言ったイメージを持たれて不利になってしまいます。

日本人のような、大人しく控えめで同調する大和撫子がモテる、といった価値観は捨ててくださいね。

自分の意見をはっきり言うって、慣れるとすごく気持ちが良いですよ。

国際恋愛でモテるふるまい習慣②はまた次回！